経理の合理化
経理の合理化を提唱する、児玉尚彦氏の書籍。主張は、経理処理を極限
まで合理化し、財務もしくは経理情報にて付加価値を出せというもの。
同著者の別の書籍(『ココまでできる経理の合理化』)ほどの斬新さを
感じることができなかった。どちらかのみを読めばいいのかもしれない。
内容にはおおいに賛同。税務的に問題のない範囲を見極め、ぜひ導入す
るのが正しいと思わされた。
経理部員必読。
中小企業向けに書かれた本だから、あまり役に立たない部分も多かった。
その分、該当する箇所を見つける度に自社の現状に危機感を持った。
常に自分の仕事に疑問を持ち、改善する余地はないかを考えながら働く必要性があると感じた。
経理の合理化のほうが良い
児玉氏が奨める経理の自計化に関する本。今回は、30日という中で、いかに自計化にし、経営者の判断に必要な数字をつくるかということについて書かれていました。コストが50%ダウンというのは、ちょっと言いすぎか。 前作の「経理の合理化」のほうが、経理業務の簡素化の主な手法が書かれているので、そちらのほうが良いです。 今作は、問題意識の持った経理担当者や、経理業務に疑問を持つ経営者が読むのには良いが、普通の人が意識を変えるところまで行くかは疑問。
ビジネスコーチングの本としても有用
間接部門の最たるもの「経理」。 ここにメスを入れて、存在価値のある部署にしようという本。 考えてみれば、経理部門を使える部門にという話は随分以前からあると思う。 そして、また新にこうして本が出版されている。 つまり、旧態依然のシステムに甘んじている企業がまだまだ多い証拠だろう。 この本は、勿論、一般企業の経営者や経理担当者が読まれるのを勧めるけれど。 プロのコーチの人にも勧めたい。 本の中に実に104もの「経理を変える質問」が掲載されている。 例えば。 ・#13 キレイに整理しないと、誰がどのくらい困りますか? ・#35 伝票形式にこだわる理由は何ですか? ・#71 資格をとるために何を犠牲にできますか? ・#97 誰に喜んでもらえるとうれしいですか? 等々 ビジネスコーチングでは非常に使い勝手の良い質問が多いので。 これだけでも十分に価値がある本。
がっかり
買って読みました。内容の薄さにがっかりしました。
日本実業出版社
キャッシュレス、伝票レス、社員レス!ココまでできる経理の合理化―経理の人件費と作業時間が半分以下になる101の改善策 会社のお金はどこへ消えた?―“キャッシュバランス・フロー”でお金を呼び込む59の鉄則 ココまでできる儲かる会計 「ノン伝票・レス帳簿」経理の進め方―経理をとことん合理化しよう! 社長の疑問に答える会計の本
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